20200901
サーキットトライアルからの帰り道2,500r/min付近でエンジンが唸り回転数が安定せず車両が激しく振動します。
FORESTさんへ緊急入院です。

今日もFORESTにはレース車両が置いてあります。眺めるだけでも楽しい・・・

原因の一つとしてオイルの劣化を疑い、まずはエンジンオイルを交換します。

フラッシングオイルで洗浄も行います。

エンジンフラッシングとオイル交換を行いましたが症状は改善されません。

下回りチェック時にエキマニ取付けボルトが無くなってました。
これが原因のヒントに・・・
更に調査が必要とのことで、86はお預かりとなりました。
後日、原因が判明。
診断機で各項目をチェック。
排気温度が500℃程度に上がっていることが判明。(通常は300℃ぐらい)
エキマニ、触媒関係が怪しい・・・
前期86のエキマニは、触媒が詰まり不具合が発生する事例があるとのことで私の86を確認すると触媒が詰まっておりケース中で移動していたとのことでした。

取り外したエキマニ。
遮熱板で覆われますが、触媒はエキゾーストパイプとの接続部にあります。

エキゾーストパイプと接続する触媒部。
触媒が詰まり移動してます。
触媒が詰まりエンジンの排気がほとんど出来ない状態であったことが原因でした。
FORETさんにあった、ほとんど使用していない中古のエキマニに交換して症状は改善されました。
これでレースに出場できます!
86前期で10万kmを超えたノーマルのエキマニの方は要注意ですね。
修理ありがとうございました。
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